My sim memories【4】
My sim memories【4】
セルちゃんと早く結婚したい!と思った日から、毎日ストイックに自分磨きをするアイリーン
アイリーン「(だってウエディングドレス綺麗に着こなしたいし)」
一心不乱に走っているので、気さくに声をかけてくれるマコアくんに気づきません。
いや顔めっちゃいいな。
その胸元、自分の魅力と人気をちゃんと分かってやってるな😇?
でも個人的には露出の多いイケメンよりきっちり着込んだイケメンの方が好みだったりする。
そう、セルちゃんみたいな!!
↑好き要素は何でもかんでもセルちゃんに当てはめるプレイヤー。
あー早く結婚させてあげたいなー。でもプロポーズは絶対セルちゃんからしてほしい。
跪くセルちゃんが見たい!セルちゃんにお姫様抱っこされるアイリーンが見たい!
よって、セルちゃんから自律プロポーズされるまで永遠に待つ所存。
と思ってたら2日後、
大晦日。
友達と年越しパーティーをし、解散した後 帰ったはずのセルちゃんがまた来た。
アイリーン「またこんな時間にいきなり来て〜」
セルジオ「ごめん。でも伝えたいことがあったから」
セルジオ「 来年も再来年も ずっと君と一緒に迎えたい。
俺と 結婚してくれ。」
アイリーン「 〜っ!」
セルジオ「…返事は?」
アイリーン「もちろんYESよ!とっても嬉しい!」
アイリーン「ずっと大切にしてね」
セルジオ「ああ、約束する。」
そんなわけで唐突にプロポーズされて、2人はめでたくフィアンセになったのでした。
本当に何回季節をめぐってでも待つつもりだったから自律プロポーズうるっときた〜🥲