My sim stories【9】
※デフォシムのセルジオ・ロメオと自シムを夫婦にしています。苦手な方はご注意を!
セルちゃん、アイリーン夫婦の過去SSをまとめました💪
久しぶり過ぎて前はどんなことを書いてたか忘れたから、前と様子が違ってたり前に載せたSSをまた載せてたりしても許してください🤣
今回は特にストーリー性とかもなく、ただ撮ったSSを載せてくだけです。(いつもそんな感じ)
家族でキャンプに行った思い出
を話そうと思ったけど、フォルダを見たら釣りしてるSSしかなかった🙂
途中大雨が降ってきたり、セルちゃんがギター弾いたり、みんなでマシュマロ焼いたり色々あったのにぃー!w
焼き魚釣れた
家族で料理をした思い出
めっちゃ飛ばすやん。
美味しいチョコチップクッキーが出来ました☺️🍪
デッキで朝ごはんを食べた話
いい天気だったし、珍しくみんな揃って余裕のある時間に起きてたので✨
テーブルセットは息子のハンターが何故かいつも自律でやってくれます😂💓
(庭の花の収穫もやってくれるんだけど、そっちはちょっと困ってるw)
女子会の思い出
フォロワーさんからお迎えしたシムちゃん達を招いて不定期に開いてる女子会💄
楽しそうだけど、活動内容に「食べる」を設定してるせいで気がつくとみんなぽっちゃりしてる🤣ダイエットアイスを置くか、活動内容にフィットネスを追加した方がいいのかな🤔?
わんこ達の思い出
そうそう、引き取った子犬ちゃん達成長させました🐶
子犬の時は対みたいだったけど、サモエドとスキッパーキじゃこんなに違うのね🐾
大学に行った思い出
フォックスベリー工科大学にゲスト講演に行ったセルちゃんと、それが終わるのを待ってたアイリーン。一緒にコーヒーを飲んで休憩☕️
家族で工作した話
みんなでハンターの工作をお手伝い。
途中セルちゃんとハンターの動きがリンクしてて笑った🤣
その他あれこれ
とりあえず今回はこれくらいで💪
思い返すと色々なことがあったなあ…
ここまでお付き合いありがとうございましたー!ではまた!
レイラたんはウフフがしたい!【11】「充実おうち時間♡」
※注意!!
このシリーズは連続ロマンチストの主人公がデフォシムを男女問わず片っ端から食ってこうと画策するお話です!パートナーがいようがいまいがお構いなしだし、プレイヤーもテンションのままに独断と偏見で過激発言をします。
主人公もプレイヤーも性格はよくありません。デフォシムに思い入れのある方、曲がったことは許せないよという方はそっ閉じ推奨です。
読後の苦情は一切お断りします。
それでもいいという方はお読みください。↓
前回のあらすじ
私の彼氏のキャメロン君が知らない女と喋ってた!いいかよく聞け
このワールドにはなあ
私よりピンクが似合う女はいちゃいけないんだよ!!
~カルペッパー・ハウス17号室(自宅)~
ハァイ、私レイラ!
今日は入学して2日目、大学に行くのが楽しみで早起きしちゃったの♡
おかげでバッチリメイクをする時間もできたし
キャメロン君にお弁当も作っていっちゃおっかな!
構内のベンチで2人身を寄せあって食べるの。
それにしてもキャメロン君、妄想の中でまで恥ずかしがるなんて本当にシャイなんだから!
火に包まれながら上げた料理スキルの成果を見せる日がこんなに早く来るなんてね…
これでキャメロン君の胃袋は私のモノよ
課題もやってあるし、あとは登校するだけ!
時間まで優雅に読書でも楽しもうかな^ ^
・
・
・
さーて時間だ!大学に行くぞー!
えっ大学って行ってる間プレイヤーは自宅待機だっけ?
(昨日は講義が始まる数時間前に自分で大学の区画に行って待機してた。)
~その後も1講義終わる毎に帰宅して出かけて帰宅して出かけて大学生活2日目終了~
キャメロン君にはあとでデートのお誘いしてみよ!
つづく
今日は何となく許せる日───!
バグほんと困っちゃいますね!
レイラたんはウフフしたい!【10】「ヤキモキキャンパスライフ」
※注意!!
このシリーズは連続ロマンチストの主人公がデフォシムを男女問わず片っ端から食ってこうと画策するお話です!
パートナーがいようがいまいがお構いなしだし、プレイヤーもテンションのままに独断と偏見で過激発言をします。
主人公もプレイヤーも性格はよくありません。
デフォシムに思い入れのある方、曲がったことは許せないよという方はそっ閉じ推奨です。
読後の苦情は一切お断りします。
それでもいいという方はお読みください。↓
これまでのお話1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話/8話/9話
前回のあらすじ
彼氏彼女になりました♡
今までは私を差し置いて他人が幸せになるなんて絶対許せなかったけど
恋の相談も、これからは心から応援できる気がするの🥹✨
恋の力って偉大だね!
それじゃあ今日も元気に行ってみよー!
〜フォックスベリー工科大学〜
ハァイ、私レイラ!
今 入学後初の講義が終わったとこなの。
さてさて私の彼氏のキャメロン君はどこにいるのかな〜^ ^
いた。
女と喋ってる。
嘘でしょ…私というものがありながら…
!
鼻ピダブル!この女、センスがいい!
やるわね…でもこのワールドには
私よりピンクが似合う女は
いちゃいけないって決まりがあるんだよ!
そこを動くなよとっちめてやるからな!
ねえこの大学ほんと移動が大変!
フォロワーさん達が言ってた通り😩
でももう着くんだからね!
って、いない!
面談みたいになってる!
くそー逃げられたか…逃げ足の早いヤツめ。
えっと、その…
もーお、キャメロン君に会いに来たに決まってるでしょ♡
ファック!
あっ、ところでキャメロン君卓球ってできる?
せっかくだからやらない?
そこに卓球台があったら卓球しない訳にはいかないよね!
キャメロン君ありがとー!
18:00
フフッ、キャメロン君まだ卓球台の所に立ってる♪
さっきの卓球そんなに楽しかったのかな?
それともこっち見てるし、私に話しかけたいのかも!
普段は私から話しかけてばかりだし、たまにはあなたが勇気を出してよね♡
21:30
ねえ隣の女と私の乳、どっちが大きい?
せっかくだからちょっと勉強してから帰ろと思って課題をやってたら、隣に座った女の人がすっごかったの。
その服絶対わざとでしょ!
ていうかそんな服あったのね。後で探そ!
うう…ナチュラルボーン巨乳眩しい…(´つ_⊂`)
23:31
ふー!なかなか終わらないなー!
って、キャメロン君まだいる。
もー!まだ私に話しかけるかどうか迷ってるの?!
…
いや違うなこの顔。
バグって動けなくなってるんだ。
私が卓球に誘ったばかりに可哀想に…
今リセットしてあげるからね。
おうちへお帰り。
また明日ね!
気づいてあげられてよかった^ ^!
つづく
嘘。本当はもっと早く気づいてた。
レイラたんはウフフしたい!【9】「ていうかここのマスコットじゃないじゃん」
※注意!!
このシリーズは連続ロマンチストの主人公がデフォシムを男女問わず片っ端から食ってこうと画策するお話です!
パートナーがいようがいまいがお構いなしだし、プレイヤーもテンションのままに独断と偏見で過激発言をします。
主人公もプレイヤーも性格はよくありません。
デフォシムに思い入れのある方、曲がったことは許せないよという方はそっ閉じ推奨です。
読後の苦情は一切お断りします。
それでもいいという方はお読みください。↓
これまでのお話1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話/8話
前回のあらすじ
キャメロン君ともっともっと確実に遭遇できるように一緒にいたくて彼と同じフォックスベリー工科大学に入学した夜、なんと彼が私の家にやってきたの!流行りに乗ってる私と親友になりたいんだって!
でもわかってるよ。あの時本当は、私とウフフなことをするために訪ねてきたんでしょ?
でも勇気がなくて咄嗟に親友になりたいだなんて言っちゃったんだよね?
だってただ親友になりたいだけであんな時間に一人暮らしの女の子の家に勝手に入ってくるなんてふつーにヤバい奴だもの!
私たち絶対両想い!
今日からの大学生活が俄然楽しみになってきた^^!
~フォックスベリー工科大学~
ハイやってきましたフォックスベリー工科大学!
あっ、マスコットがいる!
一緒に写真撮ってもらおーっと♪
あれ?断られた?
よく聞こえなかったのかも!
大学のマスコットが生徒との撮影断るってある?
なんのために被り物してんの?
でもよく考えたら私、自己紹介してなかった。
マスコットも感情ある1シムなんだもの。
知らない人とは肩を寄せあって写真なんて撮れないのかもしれない。
ってことでまずは自己紹介だよね!
もー怒った!
あなたみたいな悪いマスコットには
悪 臭 を つ け て や る 。
って、キャメロン君。
ハイわかったOKよ。
ごめん今忙しいから。
あーっはっは!
くさいくさい!オホホホホ!
これであなたは誰にも近づけない!誰とも写真を撮れない!
大学のマスコットとして失格よ!!
ざまあみさらせブフフフフ…!
って、あれ?
なんだか重要な進展があったな今?
(状況確認中…)
嘘!私、キャメロン君の彼女になったの?!
嬉しい…泣いちゃいそう。(感動)
けどなんか、実感わかないな!
そんなムーヴ1つもなかったもんね?今まで。
とりあえずこれから講義だから、講義が終わったらウフフしに行こう…
フフ、キャメロン君ゲーット♪
彼氏彼女おめでとう───!
つづく
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
可愛い三つ編みはkepiさん(Twitter@pakupakutapir)から
可愛いピアスはHAKUさん(Twitter@Sims_Haku)からお借りしています♡
レイラたんはウフフがしたい!【8】「サプラーイズ!」
※注意!!
このシリーズは連続ロマンチストの主人公がデフォシムを男女問わず片っ端から食ってこうと画策するお話です!
パートナーがいようがいまいがお構いなしだし、プレイヤーもテンションのままに独断と偏見で過激発言をします。
主人公もプレイヤーも性格はよくありません。
デフォシムに思い入れのある方、曲がったことは許せないよという方はそっ閉じ推奨です。
読後の苦情は一切お断りします。
それでもいいという方はお読みください。↓
今までのお話1話/2話/3話/4話/5話/6話/7話
前回のあらすじ
ハァイ、私レイラ!
大好きなキャメロン君のために服を一式コーディネートしてプレゼントしたんだけど、彼は気に入らなかったみたい。
その時は 私のコーディネートを気に入らない人なんているんだって驚きだったんだけど、クマちゃんに言われたの。
って。
これってキャメロン君に受け入れてもらうためには今の私のままじゃダメってことだよね?努力が必要ってことだよね?
ひいては受け入れてもらえるように努力しろってことだよね???
クマちゃんに応援してもらって、なんだか俄然やる気が湧いてきた!
今日も頑張るぞー^ ^!
〜カルペッパー・ハウス17号室(自宅)〜
20:17
ハァイ、皆!
今私がやってるの、なんだと思う?
正解は大学の課題。
白飛びしすぎて分からないでしょ。
なぜならフォックスベリー工科大学に入学したから。
ていうのも、この間キャメロン君がバーテンダーをやってるオーキッド・ア・ゴーゴーに行ったら、キャメロン君じゃなくて知らないおじいさんがバーテンダーをしてたんだよね…
その時思ったんだ。
バ先を突き止めてるだけじゃダメだって。
あ、大学には自宅から通うことにしたよ!
(本当はたまたま大学の近くにブリニー・タワーって大学寮があるのを知って、そこに引っ越そうかと思ったんだけど もうシムが住んでる大学寮は可愛く模様替え出来ないし、クマちゃんも連れて行けないみたいだったからやめたの><)
あーあー!明日からの大学生活が楽しみ───
え?
キャメロン君が勝手に玄関開けて入ってきたんだけど…
やーん!キャメロン君ってば意外と大胆!
こんな時間にどうしたの〜?(ワクワク!)
それを言うためにわざわざ😳?
キャメロン君ってば思い立ったら即行動派なのね!私と一緒!
返事はもちろんOKよ!
それより、せっかく来たんだしこんな遅くに帰るのもなんだし泊まって行ったら…って言おうと思ったらキャメロン君が帰ろうとしてるー!
待って!
お茶!お茶があります!
飲んでって!!!
(フー!引き留め成功☆)
それ、お気に入りのりんごの紅茶なの。
どうかな?
え?何?気に入らない?
なんだその顔
もー!キャメロン君ってば正直なんだから!
そういうところも
好・き・だ・ぞ☆
つづく
キャメロン君てば本当に顔に出るんだから!
あっ、余談だけど キャメロン君に私のコーデを気に入ってもらえるようにたくさんコーデを考えてみたよ!努力努力^ ^
レイラたんはウフフがしたい!【7】「いないと思ってた」
※注意!!
このシリーズは連続ロマンチストの主人公がデフォシムを男女問わず片っ端から食ってこうと画策するお話です!
パートナーがいようがいまいがお構いなしだし、プレイヤーもテンションのままに独断と偏見で過激発言をします。
主人公もプレイヤーも性格はよくありません。
デフォシムに思い入れのある方、曲がったことは許せないよという方はそっ閉じ推奨です。
読後の苦情は一切お断りします。
それでもいいという方はお読みください。↓
前回のあらすじ
ハァイ、私レイラ!
キャメロンくんに幸せなメールを送ったら一緒に出かけようってお誘いが来たからウッキウキで出かけたら、なんとキャメロンくんてば待ち合わせ場所にきてなかったの!
なんかもー何回目だよって気持ちと共にいい加減慣れてきた感じあるよね!
でもまあ夜通し一人遊園地を楽しんだし、生まれて初めての朝帰り(物理)も経験したし
結果オーライ☆
次こそキャメロン君といい感じになってみせるんだから!まだまだ諦めないよー!
~カルペッパーハウス17号室(自宅)~
ねえみんな、スパンコールドレスに身を包んだ私って この上なくゴージャスで美しくない?
自分でも自分の輝く美しさにうっとり…
ねえ、クマちゃん(※お気に入りのクマのぬいぐるみ)、クマちゃんはどう思う?
ごめんうちのクマちゃん時々勝手に喋るの。
ちゃんと私を褒める言葉以外聞かなかったことにして!
何はともあれ今夜の私は最高にゴージャス!
今日こそキャメロンくんといい感じになるぞー!
〜オーキッド・ア・ゴーゴー〜
あ、いたいた
なんでそんなに壁ギリギリなの?
めり込んでない?
まあいいや。ちょっと隣座って。
この間待ち合わせ場所に来なかったことだけど、自分で誘っておいてあれはちょっと酷いんじゃない?
キャメロンくんのことは好きだけど、好きだからこそはっきり言っておこうとおもったんだよね。長い付き合いになるだろうし…うへへ。
聞いてくれてよかった!
じゃあカウンターに戻っていつものよろしくね!(ご機嫌)
キャメロン(いつものって、来るの2回目だけど…(困惑))
ああキャメロンくん…
前に来た時も思ったけど、なんてテクニシャンなの。かっこよすぎる。
さっきから恋愛コマンドなんて何一つやっちゃいないのに睨んでくるアグネスさんに滅入ってたけど そんなことどうでも良くなるくらい素敵…
あっでも待って!
キャメロンくんの方も睨んでる!これは私とキャメロンくんの間になにか起こりそうな気配を感じてスタンバイしてるのね!
なんて高感度センサー、みならわなくっちゃ!
って、あれ?
キャメロンくん、すました顔してるけど
なんだか盛大にミスってない?
よく見たらちょくちょくやらかしてる!
テクニシャンづらしといて何それ…
かわいいじゃないの!
何そのギャップ!可愛すぎるんですけど!一気に親近感up!!
好き度がどんどん上昇してくんだけど、どうしたらいいの?!
はっ、そうだ!プレゼント!
プレゼントを渡そう!
実は今日 ここに来る前に、キャメロン君に似合いそうな服をコーディネートしてみたの。
ほら私、ファッションには自信あるから///
キャメロンくん、これどーぞ♡
あー!やっぱり笑顔が可愛いー!!
好きが止まらないよォ><
へえ
つづく
割とすぐ止まった好き度────!
理想の老後をシムズで妄想まとめ①
みなさんこんにちは!
このシリーズは、プレイヤーがふと「こんな老後を過ごしてえなあ」と妄想した内容をシムズで形にしてTwitterに載せたものです。
ひとつの記事でサラッと1度に見返せたらいいなーと思って現在更新分までをこの記事にまとめています💡
妄想を吐き散らかしているだけですが、読んでくださる方のお暇つぶしになれば幸いです😂
海
太陽が眩しい。
釣り
魚じゃないのにそんなに嬉しそうにして。
健脚
ほらほらおとうさん、もっとペースあげて。
記念撮影
お父さん、笑って。
お客さん
来客が嬉しくってつい。
とある一日
真昼間から呑む酒の美味さよ。
また妄想し次第Twitterにup、ある程度枚数が溜まったら今回のようにブログにまとめたいと思っています。
お付き合い下さりありがとうございました😆